セットのデータ
m
strokes
50
SWOLF
90
1 往復あたり平均
stroke rate
48
strokes/min
stroke length
1.25
m/stroke
Index
1.25
speed x length
読み取り方
stroke rate は持久系でよくみられる範囲です。安定して維持できるかを観察しましょう。
stroke length は許容範囲です。次は疲労時に急激に落ちないかを見ましょう。
同じプール・同じ強度であれば、SWOLF の低下は通常、効率の改善を意味します。
理論
速度 = stroke rate x stroke length。stroke rate の高さだけを追うと空回りになりやすく、stroke length の長さだけを追うとリズムが崩れます。Costill et al. (1985) は競技スイマー 39 名を調べ、Stroke Index(速度 x stroke length)と VO2max の相関が r=0.97 に達し、DPS 単独でも 365.8m 自由形の記録を r=0.88 で予測できることを示しました——stroke length が長いことは単に「きれいに見える」だけでなく、有酸素能力と competition の記録に直結する効率指標です。SWOLF は同じプール長・同じ泳法・同じ強度の中で比較するのが最適で、泳法や距離をまたいだ比較には向きません。