空気力学が重要な理由
- 空気抵抗は全抵抗の80〜90%を占める
- 空気抵抗を10%減らす ≈ 速度が2〜3%向上する
ポジションの3大要素
体幹の位置
- 水平面に対して45〜55度の傾斜
- ハンドルをサドルより3〜6cm低くする
腕と頭部
- 肘を90〜100度に曲げる
- 前腕を地面と平行にする
- 首は中立、視線はやや下向き
脚の位置
- 膝はペダル軸の真上に置く
- 太ももは垂直またはやや前傾
ハンドル形状の選択
| ハンドル形状 | 最適な用途 |
|---|---|
| トライアングルバー | 平坦なコース |
| エクステンションバー | 変化のある地形 |
| プロ用トライアスロンバー | 本気で競う人 |
注意点
過度に攻めたポジションはパワー出力を低下させる可能性があるため、空気抵抗とパワーのバランスを見つける必要がある。
結論
異なるポジションを体系的にテストし、自分にとって最適な速度と快適性のバランスポイントを見つけること。