定常区間のデータ
km/h
W
%
km/h
kg
kg
Estimated CdA
0.280
良好なロードバイクのポジション
速度感度
| CdA の変化 | 同一パワー時の速度 | 40 km でのタイム差 |
|---|---|---|
| -0.030 | 39.4 km/h | 短縮 02:12 |
| -0.015 | 38.7 km/h | 短縮 01:05 |
| +0.015 | 37.4 km/h | 遅い 01:02 |
| +0.030 | 36.8 km/h | 遅い 02:02 |
理論的背景
CdA は抗力係数と前面投影面積の積です。平坦路の高速域では、空気抵抗が最大のパワー消費になることが多く、これは空気抵抗によるパワーが相対風速の二乗と走行速度の積に比例するためです(速度が 2 倍になると空気抵抗のパワーは約 8 倍)。Martin et al. (1998) が検証したパワーモデルは勾配による重力、空気抵抗、転がり抵抗を分けて扱っており、本ツールは同じモデルを逆算して CdA を推定します。この推定には、安定した区間、安定したパワー、既知の風況、そして十分に校正されたパワーメーターが必要で、そうでないと誤差が大きくなります——理想は無風の日の長い直線区間です。